障がい者雇用の日々

元B型利用者のブログ

服薬を続ける理由

ときどき、もう薬なしでもやっていけるんじゃないかと思うくらい状態が安定しているんだけど、服薬を続けている。

理由は、躁状態うつ状態を繰り返すと、脳の認知機能が低下すると医者に言われたから。

脳の認知機能が低下すると、計算ができなくなったり料理が苦手になったり、物覚えが悪くなったりと、軽度の認知症のような症状が出る。当然、仕事もパフォーマンスが落ちる。

そうなるのは絶対に嫌なので、今後も服薬を続けるつもり。

最初、精神科へ行く前は西洋薬を飲むのに抵抗があった。一生薬を飲み続けなければいけないのも嫌だったし、薬を飲まないほうが寛解につながるというデータもあったから。

それで、最初に行った精神科には西洋薬ではなく漢方薬を処方してもらったんだけど、これが全然効かなかった。

医者も全然話を聞いてくれないタイプの医者だったので、内科の医者に今の主治医を紹介してもらった。

それでも西洋薬を飲むのには最初は抵抗があったけど、当時はうつの一番つらい時期で、その状態が改善されるならどんな薬でも飲みたいという気持ちになっていたので、医者に勧められた西洋薬の服薬を始めることにした。

それが去年の1月で、薬が効いたのかそれ以来1度もうつ状態にはなっていない。

ちなみに、当時からわたしが飲んでいるのは、エビリファイという薬で、気分の波を抑える効果がある。

自分ではもう寛解したと思っているんだけど、どうなんだろう。

前回の受診時にも、主治医に障がい者枠で就職活動をしていることを伝えると、「〇〇さんは障がい者枠というより、一般枠で働けるイメージですけどね」と言われたし。

そんな感じなので、次回は手帳の更新はできないかもしれない。