B型作業所で、利用者にウザいと思われる支援員の特徴はこちら。
※あくまで個人の感想です。
3位 上から目線
自分のほうが利用者よりえらいと思っちゃっているのか、たまに無駄に上から目線の支援員がいるよね。
まあ、今の作業所ではこういう人はいないけどね。
2位 無駄にため口
ため口で話してくる職員って何なの?
こっちより年上だったら全然いいんだけど、明らかに年下なのに無駄にフレンドリーなんだよね。
いや、友だちじゃないしとツッコミを入れたくなるわ。
仮に友だちだったら、年下でもため口でいいんだけどね。でも、職員って友だちじゃないし。
そういう職員は、かなり年配の利用者に対しても同じようにため口で話してるんだよね。
社会常識がないんだろうけど、見ていてすごい頭が悪そう。
気にしない利用者は気にしないんだろうけど、わたしは無理だわ。
今の作業所でも1人そういう支援員がいるので(22歳くらいの小僧)、あまり関わらないようにしている。
1位 仕事ができない
仕事ができない支援員は、仕事をやめたら?
支援(仕事)しないんだから、いる意味がない。とくにサビ管が無能だと悲劇。
前の作業所のサビ管は本当に仕事ができなかったわ。なんか、仕事としてではなくて暇つぶしにやってるって感じ?
今の作業所のサビ管は、交通費の書類が必要なときなど、サビ管のほうから声をかけてくれて書類をそろえてくれるので助かる。
とにかく前のサビ管とえらい違いなんだよね。
前の作業所が初めての作業所だったので、当時はよくわからなかったけど、仕事ができるサビ管とできないサビ管の差は天国と地獄くらい違う。
まとめ
以上、うざい支援員ベスト3を紹介してみた。
他にもうざい支援員の特徴はいろいろあるだろうけど、今の作業所を含めてB型作業所を2個しか経験していないので、まだ遭遇していない(笑)
まあ、今の作業所は比較的良いところだと思うけどね。