引き続き、作業所はコロナで時短。
わたしの住んでいる地域は緊急事態宣言も解除されたし、カラオケも営業を再開しているんだけど、なぜか作業所は引き続き時短なんだよね。
どっちみち人が多すぎて、午前と午後に分けなければ昼食を食べる場所がない。
コロナの影響というよりも、たんに人が多すぎるだけなのかもしれない。
去年オープンしたてのときは、全然人がいなかったらしいんだけど、それから1年弱の期間で定員にまで達したらしい。
コロナが収束したら、もう少し大きい事務所を借りるのかな?
人間関係は、今のところとくに問題ない。作業所ではあいさつをする以外、あまり他の利用者と話していないので、人間関係にわずらわされることもない。
なんでも、わたしがこの作業所に入る前に、とある女性利用者の方がおじさん利用者から電話番号を聞かれたりからまれたりして作業所が嫌になってやめたらしい。
それで、またそういうことにならないように、私が入る前に支援員があらかじめおじさん利用者たちに言ってくれていたらしい。
なので、おじさんも全然話しかけてこない!(あいさつはするけど)
わたしも、作業所で人間関係を構築するとけっこう面倒そうなので、このままでいいかな。
とくに精神の人とはあまり深くは関わりたくない。まあ、わたしも精神なんだけどね(笑)
精神の人は前の作業所のHといい、意味がわからない人も少なくないからさぁ、現実世界では少し距離を置いたほうがいいと思ってきた。
全員が全員意味がわからないような人ではないと思うけど、見極めが難しいよね。
こっちも、健康なら精神の人ともうまくやっていけるかもしれないけど、やっぱり状態によってはイラつきやすいし、他人から影響を受ける部分もあるので、気をつけないといけないと思う。
作業所のランチは以前の調理員がやめて、新しい人が入ってきた。
やめたのは、わたしのせいじゃないよねきっと。
新しい人の作るランチはおいしいので、とくに不満はないかな。
そんな感じで、最近の作業所はいたって普通だと思う。