【B型作業所】意味不明なサビ管&利用者Hの言動
※毒舌注意
併設のA型事業所に体験に行くことになったので、金曜日に1号館(B型事業所は1号館と2号館がある)に電話して、もとA型にいた女性利用者のHさん(今は1号館のB型にいる)に話を聞きたいと言ってみた。
というのは、A型の職員については他の利用者からあまりよくない噂を聞いていたので、それが事実かどうか確認したかったから。
もし、噂が事実でよっぽどヤバい職員がいるなら、体験自体を取りやめようと思っていた。
意味不明なサビ管
電話したところ、今は業務時間中なので業務時間外だったらいいとサビ管に言われた。
それなのに、サビ管(サービス管理責任者)に何を聞きたいのか聞かれて「A型の職員の様子や、利用者に対する態度について聞きたいです」と言ったら、急に言っていることを180度変えて「HさんはA型であまりいい体験がないから」と拒否された。
私:A型に体験に行って具合が悪くなったら嫌なので、先に聞いておきたいです。
サ:Hさんに嫌なことを思い出させて、Hさんの具合が悪くなったらダメだから。
私:Hさんが言いたくないことは、本人が言わなければいいだけでは?それはサビ管が決めることではなく、本人が決めることだと思いますけど。
サ:それは普通の人の感覚であって、こういう事業所には言いたくないことを拒否できない人もいるんですよ。そういう人が来るのがB型なんです。〇〇さん(私)は、そういうふうに感じるのであれば、A型のほうが向いていると思います。
という感じで、サビ管は断じてHさんとわたしに話をさせまいとしてきた。
それにしても「そういう人が来るのがB型」 って、めっちゃ決めつけじゃない?(笑)
わたしもB型に来てるけど、嫌なことは嫌とはっきり言ってますけど?
そもそも大前提として、人に言うことと言わないことは本人が決めることであって、他人が決めることではない。
この男、たまにこんなふうに自分の思い通りに人をコントロールしようとしてくるんだよね。
これはただのコントロールであって、もはや支援ではないと思う。
これはサビ管を通しても無理だなと思ったので、直接Hさんに聞こうと思って業務時間終了後に1号館に行った。
意味不明な利用者H
A型の話が聞きたいと言って、Hさんに電話番号を教えてもらった。ちなみに、そのときはサビ管はいなかった。
「別にHさんが話したくなかったら話さなくてもいいですよ」と言ったところ、Hさんは「全然いいですよ」と言ってくれた。
電話は何時でもいいですよと言ってくれたので「じゃあ〇時に電話しますね」と約束して、Hさんも「はい、わかりました」とのこと。
ちなみに、Hさんには電話が終わった後は番号を消すと伝えていて、Hさんもそれを了承していた。
それが、約束の時間の直前にHさんからショートメールがあった。
「あのあと、サビ管に番号を教えたことをかなり怒られました。だから電話はできません。すみません」とのこと。
※後でわかったことだけど、そもそもサビ管本人もHとプライベートでラインしている。自分は特定の利用者とラインしておきながら、利用者同士の連絡を禁じるのは筋が通らない。
不審に思いながらも「それでは電話はしません。昼休みに1号館に行くので、そのときに直接教えてもらってもいいですか?」とメールした。
すると「思い出したくないので、できません。すみません」とメールが返ってきた。
まじで意味がわからないんだけど。
わたしが聞いたときに、全然いいですよと言っていたのは何だったのか?
そして、それっきりHからはメールが来なくなった。
サビ管とこの女、ダブルで意味がわからなすぎて、怒りのあまり操転したんだけど。
そもそもこの女、言っていることが「全然いいですよ」「怒られたのでできません」「思い出したくないのでできません」と1時間半の間に3回も変わっている。
仮にサビ管に怒られたのが本当だとしても、自分がした約束は守れ。
障がい者だから、ドタキャンしても許されると思ってんのかな?だとしたら甘えすぎ。
はっきり言って、障がい者だからといって何でもかんでも許されるわけではないから。
うつで具合が悪くて連絡できないとかならわかるけど、今回の件はそういうわけでもないし。
こんなことが許されるのであれば、障がい者はいくらわがままでも、ドタキャンしても、人に迷惑をかけても、嘘をついてもいいってことだよね?
でも、そんなこと社会では通用しないから。通用するのは、対B型職員くらいのもんじゃない?
ムカついたので、利用者HのやっているYouTubeの動画のコメント欄に、実名アカウントで思っていることを書き込んであげた。
ついでに、Hの投稿動画にバッドボタンもつけておいてあげた。
そしたら、Hは動画ごとコメントを削除して逃げた。
反論があるなら言い返せばいいのに、動画ごと削除して逃げるとか、ますます意味不明なんだけど。